【本作品は同人誌となります】幽霊が出ると噂されている廃ラブホを調査しに来た除霊師。出てきたのは幽霊ではなく、人間を見下すオスの淫魔だった。精液を求めて近づいてきた淫魔に対し、除霊の名目で逆に組み伏せ、指でケツ穴をとろとろに責め落とす。さらにブランコに縛りつけ、オナホのように腰を打ちつける。「俺…淫魔なのに●●●されちまってる…ッ!」抵抗しながらも、淫魔の身体は快楽に素直で数日後、淫魔は「やられっぱなしで終われるか」と除霊師の部屋に忍び込み、寝ている彼に媚薬入りオナホで精液を搾り取ろうとする。だが逆に、ザーメンがたっぷり染み込んだオナホをはめられ、即イキしてしまう。「また掘られに来るなんて、ほんと淫乱だな」そう言って、朝まで掘り尽くされ、抵抗も消えていく。掘り散らかされ、意識朦朧とする中、淫魔の目に映ったのは厳重に施錠された一つの部屋。「気になるか?あそこは絶対に開けるな」と、そう釘を刺されていた。そこには……■総ページ数:46ページ
