【本作品は同人誌となります】その異変は突然始まった、まず、周囲の人間は優しくなった。駅から家までも何人に話しかけられたか分からない、明るい道でいつもの帰路、何も問題なく帰宅した…母親からは、長文の心配メッセージ、いつもと違う何かを感じ始める。明らかに異質な、大きな変化はインターホンと共に訪れる…突然やって来たのは、隣の家の○歳年上のハルカお姉ちゃん(ギャル)…1人でお留守番偉いねと抱きつかれた…「お風呂入ろっか」意味が分からない、8年ぶりに話したハルカお姉ちゃんは、完全にオレを小さい子扱いしている…!!ほら、脱いで~~と脱がされてあらわになるフルボッキチ○コ…その瞬間から、お姉ちゃんの空気が変わる…執拗に見られるチ○コ…、きれいになった後も洗い続けられるチ○コから難なく手コキ射精…意味が分からない…そして………昨日の異変から一夜明け、オレは母親に公園へと連れていかれる…完全に一般男性なオレだが、周りはそう思わない…本当に小さな子から、滑り台の登り方を注意される…オレは今、この子より小さい子に見られてるんだ…公園のリーダー格の女の子、みどりちゃんが、オレをトイレに連れて行ってくれるという…完全に犯罪案件だが、そう思っているのはオレだけだ、まあ実際小便はしたかったので、その子の目の前でチ○コを出した…その瞬間…一瞬硬直したみどりちゃんが…オレのち○こに…突っ込んできた…唇で尿を受け止めながら…!原作 にゅう工房 作画 かかとぶし■総ページ数:41ページ
