※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。本当の「ものの価値」とは何か――。松浦弥太郎さんが、自分らしい暮らしを彩る40の考え方をつづる。「欲しい欲しい病を直すには」「買い物で磨かれるセンス」「着こなしとは、自分を見せること」「平凡でいいものを」欲しいものや、行きたい場所はいくらでもありますが、ものの価値について考えると、自分らしい見方、選び方を大事にできるようになります。【目次】(抜粋)選ぶセンス、買うセンス・買い物で磨かれるセンス・こだわりが人生を豊かにする・着替えが楽しい日曜日の服何を、どう着るか・服はコミュニケーションツール・おしゃれの勘所・ワードローブを見直すコツ食を巡って・しあわせのシェア・父の立ち居振る舞い贈りもの、受け継ぐもの・よく見て、向かっていけ・見知らぬ人の本を受け継ぐセンスを磨くルール・平凡でいいものを・僕の七か条旅で出合った人、もの・愛おしい旅の友だち・美しい傘

