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吾輩は黒帯(ブラックベルト)である

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外国人から見たニッポン武道とは!? 日本人拳士ロンドン道場痛快修行記  外国で生活すると、かえって日本文化のことがよく分かるようになる、などと言われるが、たしかにそうだろうと思う。武道に関しても、外国人が武道をどのように受け止め、また、どの部分が曲解されているのか、足元をよく見つめ直さなければいけない、と考えるようになった。(本文より)  著者は渡英してロンドン暮らし10年余りの間、英国少林寺拳法連盟のほか、フランス、イタリア、オランダ、ポルトガルの道場を訪ね歩き、現地の拳士たちとの交流を深めていく。各国の拳士との交流を通して国民性・文化の違いを軽快なタッチで描いた、今までにないヨーロッパ紀行・比較文化論。『月刊少林寺拳法』に連載されたエッセイを大幅に加筆。「電子版あとがき」を追加収録。 第一部 波乱のロンドン編  第一撃 ロンドンの道場はフトモモだった!?  第二撃 ブラックベルトの重みを思い知らされた  第三撃 卍のマークは御法度だった  第四撃 武道にもやはり国境はあるのだ  第五撃 ジョークに付き合うのも命懸けだった……?  第六撃 ロンドンで道場通いして、なにが面白かったのか  第七撃 外国メディアに登場する武道とは  第八撃 国際化時代の拳士の信条について  第九撃 「国際化=伝統の全否定」ではないはずだ  第一〇撃 英国の民主主義と日本の子供達について 第二部 怒濤のヨーロッパ大陸編  第一一撃 フランス合宿では昼食にワインが出た  第一二撃 イタリア人をしごくと後が怖い……?  第一三撃 ローマの女子大生は、イタリア拳士をどう見たか  第一四撃 小国オランダが、なぜ武道大国なのだろうか  第一五撃 のどかなポルトガルの厳しい歴史  第一六撃 地球の裏側にもうひとつの「武道」があった  第一七撃 もっとも武道を理解していないのは、実は日本人ではないか  第一八撃 「最強の武道」などという最悪のナンセンス  第一九撃 「We need Sensei」などと言われても困るのだ  最後の一撃 教育を立て直さねば日本の未来はない ●林信吾(はやし・しんご) 1958年、東京生まれ。神奈川大学中退。1983年より10年間、英国に滞在。この間、ジャーナリストとして活動する傍ら、『地球の歩き方・ロンドン編』の企画と執筆に参加。帰国後はフリーで執筆活動に専念している。『怪しいイギリス、納得のイギリス映画』(アドレナライズ)、『青山栄次郎伝 EUの礎を築いた男』(角川書店)、『超入門資本論 マルクスという生き方』(新人物往来社文庫)、『反戦軍事学』(朝日新書)、『イギリス型〈豊かさ〉の真実』(講談社現代新書)など、著書多数。

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