両親の病をきっかけにラングロワ家の当主となったクロード。国王への挨拶を終えて宮殿から戻ってきた彼は、リーズに星を見に行きたいと誘いかける。そして満天の星空の下、クロードはリーズに自らの想いを打ち明ける。「僕がお前を伴侶にしたいと言ったら笑うか?」「僕は本気だ。まだ未来のことだから、待っていてほしいと思ってる」突然の告白に戸惑うリーズ…。しかもクロードは、父親との深いわだかまりを抱えたまま、一人でラングロワ家の再興を背負おうとしていた。彼を支えたい、けれど――揺れる想いと不安のなかでリーズが選ぶ道とは!?

