「したいのは 恋? それともセックス?」白波にとって逆叉は同じ会社の社員であり、気になる存在だった。 白波は自分がゲイであることを隠している一方、 逆叉は自分がバイであることをオープンにしている。 「どうして隠さずにいられるのだろ いつか聞くことができたら」 そう思っていた白波だが、あるきっかけで逆叉と二人で飲みに行くことになる。 そこで自分はゲイであること、結婚後は恋もセックスもしていないこと、 本当は恋もセックスもしたいことを逆叉に打ち明けると 逆叉から 「両方はあげられないけど片方ならあげられますよ」 と言われ──
